日々のちょっとしたことを書きとめる、日々メモの回です。
今日のテーマは部屋の環境について。
部屋の掃除・片付け
動機付けには人を招くのが1番
私の部屋はものすごく散らかっているわけではありませんが、物が多く、床には物を置かないようにしていますが、机の上は片づけてもいつのまにか物が増えていきます。
ちょっと部屋がごちゃごちゃしてきたなと思いながらも、なかなか片付けが捗らないときは、
友人を招待しましょう。
コロナの影響でなかなか誘いずらいかもしれませんが、不特定多数が出入りする外のお店より安全です(手洗いなど対策はしっかり)
先日挙げた、お家で焼き鳥の話の回にちょうど友人が一人来ていまして、おかげさまでかなり部屋の片づけと掃除が捗りました(笑)
掃除の時は眼鏡をかける(*目が悪い人限定)
私は目が悪いわりに、普段裸眼で過ごしています。
そうすると何が起きているかというと、全然汚れが見えない場所に埃がつもっていたり(部屋の隅とか)、髪の毛が落ちていたり…
掃除が甘いなと感じるような状態だと判明しました。
その状態を見られても全然平気な人ならいいのですが、人の家に行ってそれが散見されたら…私は嫌だと思うので、そこから猛スピードで掃除しました。
目が悪い人は、掃除の時は必ず眼鏡をかけましょう。意外と汚れているかもしれません。
時間を決める
ずっと放置したままの場所や、いつかやろうと思っている場所がある場合は、時間を1時間と決めて、その時間の範囲内でできることをやってみましょう。
全部完了するまでとすると途方もなく、全然やる気も起きないと思いますが、時間が決まっていれば取り組む初動はできると思います。
その時に、radikoやvoicyをながら聴きしながらやると、退屈せずに済むと思います。
酷暑の日の部屋の温度
自分に最適な温度を探り当てる
日中の最高気温が高く、室内でも暑さを感じる日々があります。
在宅ワークが続いているため、家で過ごすことが多いのですが、夏本番を迎えてから、最初上手く自分に合う温度が見つけられず、酷い片頭痛と身体のだるさがあり、仕事どころではありませんでした。(熱中症もあったかもしれません)
エアコンだけ・扇風機だけと、温度も色々設定してみました。
最終的に私には、
エアコン28度(または27度)設定+扇風機を回す+窓全開
この設定が私の身体には最も負荷が少なく、心地よく過ごせることがわかりました。
部屋を冷やしているのに、窓を全開にするなんて…と思われるかもしれませんが、
暑さはあるものの少し外気に触れる心地よさがあり、中途半端に開けるより、虫が侵入してくるリスクも低いのです。
何より、毎日長時間のことなので、身体が心地いいのが一番です。
今回は部屋に関することを書いてみました。
皆さんの部屋はどんな状態でしょうか?
何か参考になることがあれば幸いです。
では、また