暑さには塩分だけでなく糖分も

真夏の入道雲 日記

愛犬同様、暑さに弱い私には厳しい季節になってきました。

とても汗っかきなので、人より水分を取っている気がします。

酷暑になってくると、家の中でも熱中症になる場合もあるので、自分で気を付けていかないといけませんね。

さて、今回は私の体験をもとに、タイトルの甘いものの話をしたいと思います。

暑さの厳しい地域で体験したこと

中東旅行中に

水分不足でちょっと体調が悪くなるというのは、日本国内で体験していましたが、

熱中症の危険性を感じたのは、高校生の時に中東へ家族旅行で行った時のことでした。

気温は高いのですが、日本と違ってカラッとしているので、暑さにやられていることに気が付かず、

身体のだるさを感じて柱に寄りかかったら、自分の手が痙攣していることに気が付きました。

熱痙攣熱疲労を起こしていた状態のようです(⇒熱中症の種類についてはこちら

この時は、ミネラルウォーターでわりと回復し、水分摂取の大事さを痛感しました。

モロッコとマレーシアの旅行中に

以前も少し書きましたが、学生の頃スペインの南部に留学していたので(⇒家の中の掘り出し物)、休暇を使ってモロッコへ行ったことがありました。

また、社会人になってからは高校の友人が仕事の都合でマレーシアにいたので、この時も休暇を使って遊びに行きました。

両方とも暑さが厳しいところです。マレーシアは湿度もあったので、特に暑さが厳しかったのを覚えています。

暑さによる身体の疲労を強く感じていて、軽度の熱中症だったのかもしれません。

モロッコで現地の友人に勧められたのが、ミントティーです。コップの下に沈殿するほど砂糖が入っていて、ミントの爽やかさとてつもない甘さの飲み物でした。

マレーシアでは、水に溶かす粉末タイプのフルーツフレーバーティーを友人が出してくれ、これもとても甘かったです。

どちらの時も、暑さで倦怠感があったのですが、飲んだ後にやっと身体がちゃんと呼吸できたような、軽くなるような感覚があったのをはっきり覚えています。

暑さが厳しいときは水分と一緒に摂取できるものを

砂糖の働き

汗を大量に書くことで、「塩分」が失われる為、「塩飴」などがここ数年では摂取する人も多いですよね。

真夏のスポーツなどでは特に、スポーツドリンクを推奨されますが、糖分にはどんな働きがあるのだろうとネットで調べると、

「糖分には一時的に体温を下げる働きがあります」というようなものを、けっこう多く見かけましたが、

科学的な裏付けは乏しいらしく、私の体感とも合わないため、ピンときません。

調べていくと2010年とちょっと古い記事ですが、こんなのがありました。

 また、アメリカスポーツ医学会は、運動中には脱水量が体重の2%を越えないよう水分を摂取することを推奨しており、飲料には電解質と糖質を含んでいることがよいとしています(*4)。    

糖質を含んだ飲料が推奨される理由としては、腸管での水分吸収を促進することが挙げられます。主要な糖質であるブドウ糖は、腸管内でナトリウムが同時にあると速やかに吸収されます。そしてそれらに引っ張られ水分も吸収されるというのがそのメカニズムです。    

実際に、ブドウ糖だけ、あるいはナトリウムだけの溶液より、それら両方を含んだ溶液の方が水分の吸収が速いことが実験で明らかになっています(*5)。また、単糖であるブドウ糖に比べて、同じ糖質量であれば重合した(マルト)デキストリンの溶液では浸透圧が低くなるため水分吸収が速まりますし、ショ糖の溶液あるいはブドウ糖と果糖の混合溶液ではブドウ糖以外の糖の影響により水分吸収はさらに速まることも報告されています(*6)。    

以上により、適度に糖質を含んだ飲料は、体内ですばやく水分補給効果を発揮することが期待できます。ただし、糖質濃度の異なる飲料を摂取したときに、胃から腸に飲料が送り出される速度は糖質の濃度が10%以下であれば差はないのですが、これを超えると遅くなるので(*7)、水分補給の際には飲料の糖質濃度に注意が必要です。

https://www.alic.go.jp/joho-s/joho07_000179.html

要は、糖分を一緒に取ることで、水分補給効果が高まり体内でエネルギーに変わりやすいそうで、

即効性や濃度問題はちょっと気になるものの、私自身の体験からしても、こちらの方が腑に落ちました。

砂糖たっぷりのおススメ飲み物

酷暑の時は、塩分の他にも糖分入りの飲み物を身体の為に摂取しましょう。

モロッコで飲んだミントティーは、なんとクックパッドで本場の作り方を載せている方がいましたので、興味のある方はご覧ください。

次に、マレーシアで飲んだフルーツフレーバーティーのはこちらです⇩(現在品切れですが…)

こちらはお土産にもちょうどよく、友人にあげたら、かなり甘くてびっくりしたそうですが、高齢のお母様がとても気に入ったそうです。日本も残暑厳しい時だったから、体感しやすかったのかもしれません。

最後は、去年はタイミングを逃して作れなかった自家製梅酢(漬け込中)。

梅酢
クックパッドのレシピを参考にしています。氷砂糖がこれでもかと入ってます。

お酢の効能と砂糖の効能を一緒にした欲張りで美味しいフルーツ酢。

水で割ったり炭酸水で割ったり、飲むにはもう少し先ですが、今から楽しみです。

(参考:酢の健康効果とは?飲み過ぎのデメリットと注意点をご紹介


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