イベント参加_オンライン宿泊!?

online宿泊 日記

前回の予告通り、オンラインイベントに参加した経緯や感想などを書いていきたいと思います。

まず最初に参加したのは、「オンラインなのに宿泊」という不思議な体験を提供している、

京都のFUJITAYAという宿泊施設です。

今年の6月いっぱいまで行っていたクラウドファンディングがきっかけでした。

実は先日ご紹介したビール「週休6日」の京都醸造を知ったのは、

このFUJITAYAのクラウドファンディングの返礼品がきっかけだったりします。

FUJITAYAってどんな宿?

クラファンのページを見ていただくと、なんとなく普通にイメージする宿と違うと思います。

「日本を感じる」をコンセプトとし、主に訪日旅行者に対するサービスを提供しています。

2014年8月には、京都にて「FUJITAYA Kyoto」を、2017年春には、「FUJITAYA BnB」を開業。

日本を感じる旅を提案しています。「日本の魅力をもっと世界に発信したい。」Feel Japanを生みだします。

株式会社Feel Japan

店主藤田さんの思いが沢山こもった宿になっており、

ベースは外国人観光客を対象としていたようですが、

単なる宿と宿泊客というスタイルでなく、

ホストとゲスト、さらにはゲスト同士の距離が近い(近くなる)ことが特徴です。

ンライン宿泊&ラウンジトーク

どんなことをやるのか興味深々で、漸く予定が合って参加となりました。

事前チェックイン

参加日が決まると、まずは店主の藤田さんからチェックインフォームと参加時のお願い事項が送られてきます。

参加時間前までにチェックインフォームを入力して送信(チェックイン完了!)

あとは時間になるのを待つだけ。

ツールはzoomを使用するため、事前にURL・ミーティングID・パスコードが共有されます。

オンラインでお宿へ!

今回は、私を含めて女性4名、男性1名が参加でした。

まずは「FUJITAYAへようこそ」ということで、お宿へ入って行くところから。

今回はFUJITAYA BnBの方にいる体です。

FUJITAYA BnBのコンセプトは「バイクとヨガ」というだけあって、

かなり凝った造りだということがわかりますね。

アクティビティーとして、みんなで嵐山までサイクリングすることもあるそうです(レンタサイクルもあり)。

動画自体はYouTubeに上がっているものですが、

藤田さんの解説とエピソードトークが聞けるのはこの時ならでは。

ラウンジトークへ

施設案内が終わったところで、ラウンジトークへ。

同じタイミングで宿泊に来たゲスト同士の交流タイム

zoom画面では、FUJITAYAの居間を背景に藤田さんが話しているので、

よりいっそうその場にいるような錯覚に陥ります(笑)

まずは簡単に自己紹介。

名前・出身地・現在の住まい・仕事内容をそれぞれ話していると、

その中でもちょっとした共通点がでてきて、話が弾みます。

今回、全員関東に住んでいて、しかもご近所さんという偶然!(笑)

初対面同士ではありますが、

基本的に『オンライン宿泊』というものに興味を持ってきている人ばかりなので、

同温度感が大きく違うこともなく、スムーズに進んでいきました。

藤田さんが話に出てきた場所を共有画面を使って地図表示してくれたり、

ウェブで写真を共有できるアプリを使って、

それぞれのスマホから見せたい写真をウェブ上に表示したりして、

そこから各々のエピソードトークがあり、お互いへの関心は高まり、理解もできていきます。

チェックアウトへ

checkout

90分という時間が本当にあっという間に過ぎました。

私は人見知りなので、始まる前は楽しみな気持ちと、

「時間けっこう長めだな…」と実は不安に思っていましたが、

終わる時にはまだ話足りないぐらいの余韻がありました。

オンライン上では一旦終了ですが、

それぞれの部屋に戻り、明日はチェックアウトという雰囲気で別れます(笑)

翌日、藤田さんからチェックアウト用の動画が送られてきます。

最後は街を色々見て回って京都を去っていく、というストーリーになっていました。

オンライン宿泊を体験して

コンテンツとしては大きく2つで、動画での施設の紹介参加者同士の交流です。

実はこれだけなのですが、やはり内容の細かいところが丁寧だということが、

体験価値を挙げているんだと思います。

1つは、店主である藤田さんの存在がやはりとても大きいです。

元々とても活動的な方で、色々なことに挑戦してきた人なので、知識と経験の引き出しがあります。

また、国内外沢山の人と交流を持ち人脈も広いので、話慣れている印象です。

フランクで接しやすいのだけど、とても礼儀正しくて、

中心になって話を回しつつ、出すぎずゲストを立てるというバランス感覚がとてもいい人だなと思いました。

やっぱりこういう人が中にいないと、意外とみんな話すことを遠慮してしまったり、

話す人が偏ったり、会話が途切れてしまってシーンとしてしまったり…

リアルな場でもけっこう遭遇する、こういった時間ってありませんか?(笑)

そういうものが今回一切なかったです。

また、リアルで集まって話していたら、

話の流れで地図や写真など自分が調べたものを見せる行為って自然に発生するもので、

それがスムーズにできるように組み込まれていることもさすがでした。

痒いところに手が届いている感じなのだけど、そもそも痒いことに気づく前に対処されている感じ(笑)

また、今回オンライン上で5人が初対面で出会ったわけですが、

この最初にオンラインで会うっていうのは、逆にいいなぁと思いました。

というのも、自分自身がいるのは心理的安全性が保たれている場所=自分の家だったりするので、

実はリアルでいきなり会うよりも、打ち解けやすいのではないかなと思います。

次はオフライン=リアルのFUJITAYAで会うことになっても、

もう関係性が少し出来上がっているので、会ったことないのに「久しぶり!」みたいなところから始められそうです(気のせいかしら)

このオンとオフが繋がるようになっている体験っていうのがとても面白いなと思っていて、

藤田さんがいう、人と人を繋ぐ場所としてのFUJITAYAはまさにそれを成していると思います。

だって場所も人もリアルに存在していて、そうであれば行ってみたいと思うじゃないですか。

逆に大手のホテルではできない取り組みではないでしょうか。

終わりに

オンライン宿泊というのは、他のホテルでもやっているところがありましたが、おそらくサービス内容は異なると思います。

色々趣向を凝らしていると思うので、他の場所とも比べてみたいなと個人的には思っていますが、

まずはリアルのFUJITAYAに早く行きたいという気持ちが先かな(そうしたら、もれなく京都醸造へも…)

なかなかこういったコロナの期間であったり、

大人になってから、社会人になってから友人を作る機会って減ってくると思うのですが、

私は逆に、オンラインでいろいろ参加したことによって、知り合いや友人と呼べる人が増えています。

この時のメンバーとも、グループメッセで今も繋がりを持たせてもらっています。

これも何か現代ならではなのかなと思います。

次回はまた、別のオンラインイ体験をお送りします。

では、また


miko

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